令和元年度の総会を開催しました

令和元年6月15日、梅雨時期にもかかわらず良い天気の中、令和最初の総会を開催する事ができました。定刻どおりに開始し、昨年度の報告や今年度の事業計画や予算などについて承認を得ることができました。
総会後は、昨年度も大好評だった落語家「おきらく亭すい好」さんによる落語を楽しみました。前座の南京玉すだれや吹き戻しも体験しみんなで大笑いしました。今回は子どもの参加も多く、とても賑やかな時間となりました。

参加者からは「子ども達のにぎやかな声が懐かしい。福島にいるときは家族みんなが近くに住んでいて、ずーっとこんな感じだったからねー」と当時の様子を懐かしむ声も聞かれました。

薬剤師による救命講習 ~お薬相談~ を開催しました

2月9日(土)沖縄じゃんがら会事務局において、「薬剤師による救命講習~お薬相談~」を開催し、今帰仁村の民生委員、沖縄じゃんがら会の役員、事務局員など合わせて6名が参加しました。

講師として、茨城県から避難している薬剤師及び災害対策委員会委員の中尾滋久さんを迎え、約4時間にわたり講義と実技指導が行われました。

「BLS HCP向けの成人の心停止アルゴリズム:2015年更新」の資料や映像をもとに一次救命や二次救命、応急処置などの説明や救急隊に繋ぐまでの流れを、講師の実演を交えながら説明を受け、その後グループに分かれて参加者1人1人が成人用と小児用とジュニア用のBLSシミュレーターセットのロボットを用いて、心臓マッサージや人工呼吸などの心肺蘇生法の実技と、AED(自動体外式除細器)についての説明を受け、取扱いの一連を実践しました。

「自分の家族だと思うと感情がこみ上げてくる。」という声がある中、参加者は真剣な表情で実技体験に取り組む姿が見られました。今後、沖縄じゃんがら会でのイベントや自分たちの身の回りで緊急の現場に居合わせた場合に救急隊が到着するまでの間、適切な救命が施せることが期待されると同時に、何度も繰り返し救命講習を受ける事の大切さを学びました。

参加者からは、

「以前、消防署救命の講座を受けた時より、すごく解かり易かった。理由は方法論だけでなくなぜその行為が必要なのかという説明や民間人であることを考慮配慮した表現で講話頂いたことだと思います。」

「救命講習を受けるのは3回目です。それでも忘れている事が多々あり、何度も受講する事が大切と実感しました。実際1人2人で救命にあたるのは体力的にもきついことを考えると、より多くの一般の方が知識を知ることが重要と思います。」

「1人では現場でプレッシャーもきつく、アクションもかなりしんどいと思った。基本的なBLSのスキルを自分の生活する様々なコミュニティ、グループの中で複数の人がもって広める必要性を感じた。継続性の必要な講座だ。」

「AEDを使用しての練習ができて良かったです。胸骨圧迫30回、人工呼吸2回が基本という事も初めて知りました。何より、乳児・小児の蘇生法は今一番知っておきたいことだったので大変勉強になりました。」

「講義の内容についての質問や、市販で売られている薬などについての質問にもとても丁寧に分かりやすく教えていただきました。」

との感想がありました。

また、講師の中尾さんからは

「とても熱心に受講されました。定期的な〝ふりかえり”が必要かと思います。どのような機会でもよいので復習するようにしてください。」

と感想をいただきました。

自然体験クリスマス宿泊交流会を開催しました

12月1日(土)~12月2日(日)の一泊二日、金武町のネイチャーみらい館で「自然体験クリスマス宿泊交流会」を開催しました。参加者は大人18名、子ども24名の、計44名でした。

今回は、まず、フォレストアドベンチャーでの自然体験チームと、ネイチャーみらい館でのワークショップの2班に分かれました。

フォレストアドベンチャーチームは参加者全員が初めてでしたが、講師の話をよく聞き自然の中での命綱の使い方や身体の使い方を学びました。

大人でも怖いとかんじるような高さからのジャンプやジップスライダーなどへも勇気を出してチャレンジし、終了後は皆、達成感でいっぱいになっていました。

ワークショップチームは、大人は生の植物を使ったリース作り、子どもはツリーをモチーフにしたアートフレーム作りを行っいました。

もくもくと手を動かしながら、初めて会う同士も、地元の事や子育てのことなど会話を楽しんでいました。モミの香りが冬らしく「福島の冬ってよくこの匂いがしたよね~」などふるさとを懐かしむ場面も見られました。

子ども達は、ハサミやカッターなども考えながら使ったり、「私にもボンド貸して~」「使い終わったらここに置いておいてね」などと、みんなが気持ちよく使えるためのルールを自発的に決めていて感心しました。大きい子が小さい子を手伝う微笑ましい姿も見られました。

食事は参加者みんなで作りました。夕飯のメイン料理は、大鍋で煮込んだ鶏のトマト煮込みとフライドポテトでした。炊事場所が野外なので開放的な雰囲気の中、調理が進みました。

クリスマスケーキを炊飯器で焼く事になり、中高生の女子が中心となって5台のスポンジケーキを次々に焼き上げてくれました。ケーキは自分たちでデコレーションしました。予想以上に美味しくできて、みんな美味しそうに食べていました。

子どもたちも年長者が年下の子達の面倒を見て協働作業を楽しみ、和気あいあいと大家族のような雰囲気に、笑顔も絶えませんでした。

普段家の手伝いをしない子ども達も、こういう場で自分の役割を見つけて、必要とされ、感謝される機会が得られ、また、食を通して大人との交流も深まり、宿泊交流会の良さが感じられました。

そして子どもたちには、お楽しみのサンタさんからのプレゼントも…☆
みんな、また会おうね!

紅型染め体験~クリスマスデザイン~ を開催しました

11月17日(土)13時~16時、紅型染め体験~クリスマスデザイン~を開催しました。

参加人数は7名で、お子さんも2名参加してくださいました。12月も近いという事で、クリスマス柄を含めたデザインでトートバックへの紅型め体験を行いました(*^-^*)

講師の鈴木千春さんより、紅型染めに関する基礎知識から配色と隈取りなどの色の入れ方、筆の持ち方や力の入れ具合など、丁寧に教えていただきました。

同じ柄を選んでいても1人1人違う印象に出来上がるため、最初は集中して言葉少なめな皆さんでしたが時間が経つごとにお互いに見せ合いながら色を楽しんでいました♪

~参加者の皆さんの感想~

「心地よい集中で気分転換できました!」
「単純な工程なのに出来上がりが全く想像できないのが難しかったです。糊おとしをした完成品が楽しみで仕方ないです!」
「ずーっとやりたいと思っていた紅型染めを体験できて嬉しかったです!3時間、集中してあっという間に過ぎました。ありがとうございました!」

赤い羽根共同募金 活動報告

平成30年度赤い羽根共同募金運動 街頭募金活動報告

■10月6日(土)

じゃんがら会からの参加者は4名で、サンエー経塚シティの食品売場近くの入り口募金をしました。

17時から19時で買い物客が多い時間帯だったこともあり、赤い羽根、子供向けへの風船は19時を待たずに無くなりました。他の2ヵ所の募金場所から貰って対応したり、ドラえもんバッチを配りました。募金だけして赤い羽根等はいらないよ!という方も数名いらっしゃいました。中学生くらいのグループは、一人が募金すると次々に募金をしてくれたりと感心する場面もありました。

■10月27日(土)

じゃんがら会からは大人3名、こども1名が参加しました。サンエー経塚シティで実施しました。

担当した場所が正面入り口ではなかった事や、気温が低く風も強かったこともあり人の出入りがあまり多くはなかったものの、呼びかけに答えるように、小さなお子さんから大人の方まで幅広い世代の方が募金に協力してくださいました。

一人ひとりの募金が大切に使われることを願います。