原発ADR説明会・相談会が開催されました。

2月27日(土)沖縄弁護士会館にて原発ADR説明会・相談会が開催されました。

この原発ADR説明会・相談会は、沖縄じゃんがら会の要請で沖縄県弁護士会主催で開催することができました。

ADRとは→裁判をしないで和解で解決し、賠償金が東京電力から支払われる手続きのことで、午前中は、自分が損害賠償の対象になるのか、過去にどのようなケースが認められたのかなどの説明会で、午後は弁護士の方への個別相談会になりました。

【スケジュール】

~説明会~
10:00~11:15 避難指示区域の方々
11:30~12:45 避難指示区域外の福島県から避難された方々

~個別相談~
13:30~16:30

説明・相談会はすべて沖縄弁護士会の方のご厚意で無料参加することができました。なお同じ相談なら追加相談も無料で受けることが出来るそうです。

原発ADRは避難者にとって重要なものなので、今後も定期的に開催したいと思っています。まだ相談したことが無い人もご興味のある方は是非ご参加ください。

うるく童まつりに参加しました

1月23日(土)小禄のイオン那覇店で開催された、うるく童(わらび)まつりに参加しました。

うるく童まつりとは、赤い羽根共同募金配分金助成事業で、子どもたちによる子どもたちのためのお祭りです。

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今回、沖縄じゃんがら会は、福島のこどもたちの沖縄への保養を支援している団体「ふちゅくるん」の資金造成のためのグッズを販売しました。

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Tシャツやトートバッグ、キーホルダーなどを販売しました。

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子ども達のお祭りということで、おもちゃの当たるくじやお菓子も用意しました。

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当日はあいにくの悪天候で、外でのイベントを急遽屋内に変更することになりました。寒空の中、訪れてくださったお客様の中には、「グッズはいらないからその分募金したい」と申し出て下さる方や、「当日会場まで行けないのでグッズを取り置きしてほしい」とスタッフに電話してきてくださる方もいらっしゃいました。

子どもたちもお祭りを楽しむことができて、じゃんがら会でも子どもたちの保養のためのお手伝いをできて、良い一日になりました。

第10回 自立支援事業 布ぞうり教室を開催しました

2月6日(土)神奈川県から避難の大須賀聖子さんによる【布ぞうり教室】を開催いたしました。

布ぞうりとは、外で履くぞうりではなく家の中での履物です。スリッパや、ワラぞうりに比べ、足にも床にもやさしい履物です。

ぞうりを編むなんて難しそうですが皆さん講座を楽しみにされていてチャレンジしていました。

今回はわりと時間のかかる教室なので、ゆんたくしながら布ぞうりを編むことにしました。

布のハギレをロープに掛けて・・・

足も使って編んでいきます。

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フックにひっかければ椅子に座って編むこともできます。床での座り仕事は足腰に堪えるという方はこちらが楽ですね。

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だいぶ形になってきました。

講座の時間は短かったのですが、皆さんちゃんとぞうりを編みあげて帰られました。

参加者のみなさんは皆さん熱心で「また近いうちに講座をやってほしい」「ちゃんと覚えたい」などの感想をいただきました。

今後の開講にご期待ください!

冬瓜の差し入れをいただきました

冬瓜の差し入れをたくさんいただきました!

冬瓜

ご支援していただいたのは、糸満市に住む長嶺さん。
なんと冬瓜100キロ以上もいただきました。(冬瓜59.1kg/粉ふき冬瓜44kg)

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長嶺さんは震災などがあると必ず現地に赴いて支援活動をされているそうです。そのバイタリティや志には頭が下がります。

また長嶺さんは、仕事を引退した後に健康のために趣味で農業を始められたそうです。今回はおいしい冬瓜がたくさんできたので、ぜひ被災者の方で分けてほしいとご連絡をくださいました。

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初めて見る大きな冬瓜に驚く子どもたち。

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長嶺さんはその様子を目を細めて眺めていらっしゃいました。

震災から何年も経って次第に出来事が風化していく中、子どもたちの心に寄り添って、こういった支援をしてくださる長峰さんの想いに感謝します。

ご希望の皆さんに冬瓜をお配りしていますので、長嶺さんの気持ちも一緒にお届けしますね。

芋煮会&森の自然体験を開催しました

2月20日(土)芋煮会&森の自然体験を開催しました。

開催場所の那覇の末吉公園は「自然に親しみ、自然に学び、自然を大切にする心を育てる」ことを目標に貴重な体験が出来る場所で、森を散策しながら理学博士の藤井晴彦先生によるワクワクするようなネイチャーゲームも開催されました。

朝から大人たちは芋煮の準備を始めます。今回は福島風と山形風の2種類を作るので食べ比べるのが楽しみです。

午前中、子どもたちは「森のビンゴゲーム」に出かけます。小雨がぱらついているのでカッパを着て森の中を歩きます。しかし、森の木の葉が傘になってあまり濡れずに済んだそうです。森の力って素晴らしい!

森の中には桜も咲いていて、予期せずお花見ができたと嬉しそうでした。

お昼に戻った子どもたちは「おなかすいたー!」と仲良く芋煮を食べていました。

午後、子どもたちは「森の指令ゲーム」に出かけます。

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森の中で子どもたちは先生に教えてもらって細~いニラの原種?を見つけてきました。食べてみたら本当にニラの味がしました!子どもたちはなかなか出来ない森の探検を楽しんでいました。

子どもたちだけでなく大人たちも、久しぶりに会う人も初めて会う人も同じ芋煮を囲んで語り合うことができました。

また、同時開催で臨床心理士会のおはなし会も開催されました。日頃の悩みなどを気軽に話せる機会を設けることができたと思います。