12月13日(日)10時より、虹の会の定例会を行いました。参加人数は10名。
12月20日(日)の説明会の質疑応答の件を話し合い、皆で熱く語り合いました。
その後、手話教室を開催しました。
あとは忘年会の日程と場所の話し合いをしました。
12月26日(土)午後7時より[さんご家]にて虹の会の忘年会をしました。参加人数は12名。
久しぶりの参加者もいて、今年一年を振り返り楽しいひとときを過ごしました。
来年は、まだ開催されていないバスツアーや体験教室を実行したいと話し合いました。
12月13日(日)10時より、虹の会の定例会を行いました。参加人数は10名。
12月20日(日)の説明会の質疑応答の件を話し合い、皆で熱く語り合いました。
その後、手話教室を開催しました。
あとは忘年会の日程と場所の話し合いをしました。
12月26日(土)午後7時より[さんご家]にて虹の会の忘年会をしました。参加人数は12名。
久しぶりの参加者もいて、今年一年を振り返り楽しいひとときを過ごしました。
来年は、まだ開催されていないバスツアーや体験教室を実行したいと話し合いました。
11月8日(日)午前10時より、定例会を開催しました。
参加人数は8名で、まず会員の近況報告を行いました。
次に、宮古島で開催予定の説明会・交流会に関する話し合いをしました。
その後手話教室を行い、次回の定例会と忘年会の日程も決めました。
説明会ではなるべく多くの参加と意見がでるように、声かけ、話し合いを重ねることにしました。
次回の定例会でも説明会についての話し合いをすることにしました。
当日はなんと案内していただいた虹の会の会長の鎌田さんの誕生日だそうで、
仲間が誕生会を祝ってくれることになっているので、
「皆さんもどうですか?」と誘われました。
地元の人たちと触れ合う良い機会だということで遠慮なく出席させていただきました。
宮古島の飲み会のやり方としては「おとおり」というしきたりでやるそうです。
おとおりですが正確ではないのですがおおざっぱにいうと、
まず「親」が口上を述べます。
そしてコップの泡盛を一気に飲み干して隣の人にコップを渡します。
そしてそこにまた、なみなみと泡盛を注ぎます。
コップを渡された人は口上を述べて、一気に飲み干してまた隣の人にコップを渡します。
これがひと回りすると、今度は親を交代して
また最初と同じことを繰り返し参加者全員が親の役を務めて終了となります。
ところでなぜこのようなやり方が続いてきたのかというと昔は、
酒は貴重品だったので皆が平等に飲めるようにということだったそうです。
それから島の人は若い時から口上を述べさせられてきているので挨拶が上手だそうです。
今回も口上を聴いていると皆堂々と述べているのには感心しました。
酔いについてですが、こんなに一気に回し飲みするのですからかなり酔います。
このような機会があったときはよく肝に銘じておきましょうね。
泡盛の話ばかり書いてきましたがお料理もおいしものがたくさん並べられており、
特に島でとれた魚の刺身が美味しいと評判でした。