11月26日（日）午後2時30分より宮古南ボ―リングにて「虹の会 ボ―リング大会&交流会」を開催しました。参加人数は14名。
予定では、「釣り大会・バーベキュ―交流会」のはずでしたが、開催予定日の天気予報が大雨だったため、予定を変更。台風のため延期になった前回につづき今回も大雨でボウリングに変更になりました。
久しぶりの開催だったため、顔を合わせて、お話も盛り上がり近況について語りあいながらボウリングを楽しみました。その後の交流会では、年末の過ごし方や福島と宮古島のお正月の風習の違いなどを語り 合いながら、楽しいひとときを過ごしました。
12月2日（土）11時～20時、那覇市のパレットくもじ1Fイベント広場にて、「まーさんマルシェ」～こころとからだにおいしいマルシェ～が開催されます。
遺伝子組み換えなし、添加物なし、化学調味料なしで作るフードやドリンクが集うイベントで、オーガニック県産野菜の販売や、楽しいライブもあります。
沖縄じゃんがら会も前回の9月に開催されたマルシェに引き続き、今回も「ふちゅくるん」の子どもたちの保養のための資金造成のために出店させていただきます！
じゃんがら会のブースに遊びに来るもよし！安心・安全な食べ物を食べ歩くのもよし！皆さん是非お立ち寄りください！
出店情報やライブスケジュールなど詳細はまーさんマルシェfacebookをチェックしてください。
https://www.facebook.com/masan.marche/
沖縄じゃんがら会の会員の方から個展開催のご案内をいただきました！
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“百姓photographer” 沼田 圭介 初個展「Look of nature」
日々の農作業の傍ら、花や草木、生き物たちと同じ目線になって向き合い、レンズを通してそのままの瞬間を切り取る。そんな”百姓 photographer “沼田圭介の初個展「Look of nature」をカフェユニゾンで開催いたします。
日常のなかでは見過ごしてしまうような植物や生き物のありのままの姿。そんな様子をまっすぐに表現した作品たちを店内にて展示販売。
時間がゆったりと流れるカフェユニゾンで、日常では感じにくい「自然」を感じにいらっしゃいませんか？
～作家紹介～
沼田 圭介
福島県より移住して5年。南城市在住。
南城市で畑作業の傍ら、風に誘われ出会った自然の表情たちを写真や音楽で表現するアーティスト。( “百姓photographer” は本人考案の肩書き)
～コメント～
普段は近づこうとするとすぐ逃げてしまう昆虫や生き物たちでも、お互いの波長が合うと、直接レンズに触れてしまうところまでその表情を見せてくれる事があります。爆発しそうなワクワク感の中、夢中でシャッターを押しまくる。そのとき僕は、無機質なカメラを構えながらも自然と調和していて、何とも言えない高揚感に包まれます。その瞬間がたまらなく気持ち良くて、心を浄化してもらえるんです。カフェユニゾンでは、主に質感のあるベルベット生地に印刷した作品の展示販売会を開催します。自然のまなざしにそっと触れて感じて頂けたら幸いです。
【会場】CAFE UNIZON (カフェユニゾン)
【会期】2017年12月6日（水）～2018年1月8日（月）
【時間】11:30～25:00／入場無料 ※火曜定休
【お問い合わせ】カフェユニゾン
〒901-2201
沖縄県宜野湾市新城2-39-8 MIX life-style 2F
TEL・FAX：098-896-1060
E-mail：info@cafe-unizon.jp
HP:http://www.cafe-unizon.jp
Facebook：https://www.facebook.com/cafeunizon/
Twitter：＠cafeunizon
Instagram：cafe_unizon
10月14日（土）西原マリンパークにおいてビーチパーティーを開催しました。
天気は前日まで雨の予報、更に早朝に激しい雷雨でしたが、集合時間にはすっきりと雨も上がり、ほど良い曇り空の過ごしやすい一日となりました。
バーベキューの焼き係は、参加者それぞれが自然に買って出てくれて、自然な連携が生まれ作業中の会話もはずみました。肉の焼き加減、焼きそばの味付けなどにこだわりを披露する場面もみられ、とてもおいしくて焼いた先から無くなるほどでした。
毎年恒例のセルフかき氷も大好評でした。小さな子も自分で氷をかいてシロップをかけて満足そうな様子に周囲からも笑顔があふれました。
ゲームタイムでは親子で楽しめる綱引きをおこないました。「子ども+サポートの親」チームと「大人」チームに分かれ三回戦で、お互いが本気を出し合いった結果、図らずも大人チームが全勝してしまい、参加者の大笑いで締めくくりとなりました。
綱引きの次はスイカ割りに挑戦してもらいました。目隠しをして10回ぐるぐる回ってからのスタート。目が回ってなかなかまっすぐ進めない子がたくさんいる中、友達や家族の大声援でスイカにたどり着き大当たりする子もいて、見事に割れたスイカをみんなでおいしく頂きました。
東屋前の芝生広場でのドッジボールでは子ども達が青空の下汗を流し、のびのび遊ぶ姿を見て癒されました。
参加者それぞれが海水浴を楽しんだり、久しぶりに会う避難者同士で故郷の話に花を咲かせたり、夏の一日を思い思いに過ごし、ゆったりと充実した時間を共有することができました。