第10回 自立支援事業 布ぞうり教室を開催しました

2月6日(土)神奈川県から避難の大須賀聖子さんによる【布ぞうり教室】を開催いたしました。

布ぞうりとは、外で履くぞうりではなく家の中での履物です。スリッパや、ワラぞうりに比べ、足にも床にもやさしい履物です。

ぞうりを編むなんて難しそうですが皆さん講座を楽しみにされていてチャレンジしていました。

今回はわりと時間のかかる教室なので、ゆんたくしながら布ぞうりを編むことにしました。

布のハギレをロープに掛けて・・・

足も使って編んでいきます。

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フックにひっかければ椅子に座って編むこともできます。床での座り仕事は足腰に堪えるという方はこちらが楽ですね。

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だいぶ形になってきました。

講座の時間は短かったのですが、皆さんちゃんとぞうりを編みあげて帰られました。

参加者のみなさんは皆さん熱心で「また近いうちに講座をやってほしい」「ちゃんと覚えたい」などの感想をいただきました。

今後の開講にご期待ください!

冬瓜の差し入れをいただきました

冬瓜の差し入れをたくさんいただきました!

冬瓜

ご支援していただいたのは、糸満市に住む長嶺さん。
なんと冬瓜100キロ以上もいただきました。(冬瓜59.1kg/粉ふき冬瓜44kg)

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長嶺さんは震災などがあると必ず現地に赴いて支援活動をされているそうです。そのバイタリティや志には頭が下がります。

また長嶺さんは、仕事を引退した後に健康のために趣味で農業を始められたそうです。今回はおいしい冬瓜がたくさんできたので、ぜひ被災者の方で分けてほしいとご連絡をくださいました。

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初めて見る大きな冬瓜に驚く子どもたち。

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長嶺さんはその様子を目を細めて眺めていらっしゃいました。

震災から何年も経って次第に出来事が風化していく中、子どもたちの心に寄り添って、こういった支援をしてくださる長峰さんの想いに感謝します。

ご希望の皆さんに冬瓜をお配りしていますので、長嶺さんの気持ちも一緒にお届けしますね。

芋煮会&森の自然体験を開催しました

2月20日(土)芋煮会&森の自然体験を開催しました。

開催場所の那覇の末吉公園は「自然に親しみ、自然に学び、自然を大切にする心を育てる」ことを目標に貴重な体験が出来る場所で、森を散策しながら理学博士の藤井晴彦先生によるワクワクするようなネイチャーゲームも開催されました。

朝から大人たちは芋煮の準備を始めます。今回は福島風と山形風の2種類を作るので食べ比べるのが楽しみです。

午前中、子どもたちは「森のビンゴゲーム」に出かけます。小雨がぱらついているのでカッパを着て森の中を歩きます。しかし、森の木の葉が傘になってあまり濡れずに済んだそうです。森の力って素晴らしい!

森の中には桜も咲いていて、予期せずお花見ができたと嬉しそうでした。

お昼に戻った子どもたちは「おなかすいたー!」と仲良く芋煮を食べていました。

午後、子どもたちは「森の指令ゲーム」に出かけます。

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森の中で子どもたちは先生に教えてもらって細~いニラの原種?を見つけてきました。食べてみたら本当にニラの味がしました!子どもたちはなかなか出来ない森の探検を楽しんでいました。

子どもたちだけでなく大人たちも、久しぶりに会う人も初めて会う人も同じ芋煮を囲んで語り合うことができました。

また、同時開催で臨床心理士会のおはなし会も開催されました。日頃の悩みなどを気軽に話せる機会を設けることができたと思います。

第8回 自立支援事業 フラ教室(第4回)開催しました

1月16日(土)10時~12時 おなじみの福島県出身の大貫佑美さんによる第4回目【フラ教室】を開催致しました。

今回の教室はリピーターさん達が多い教室になり、ベーシックなステップから少し進んで指導していただくことができ、新しい曲の「Song of the Earth」を学ぶことができました。

子供たちも皆勤賞?で楽しんでフラを学んでいるようです(^^)

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今回の教室の後にはマッサージ(e-an:be)の新城さんがいらして、希望者はマッサージを受けていました。運動した体をマッサージでリフレッシュなんて、他ではなかなかできませんよね?!

避難者がそれぞれの力を持ち寄って毎日を豊かにしていくことができるなんて、とっても素敵なことだと思います。

フラ教室も、マッサージサロンも、じゃんがら会の自立支援事業の一環です。

「こんなことをしてみたい」「こんなことができるので役立てたい」などご意見をお気軽にお寄せ下さい。

ふちゅくるん 新春もちつき大会

みなさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

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2016年1月2日(土)毎年恒例、いのちの未来プロジェクト・ふちゅくるん主催の新春餅つき大会が開催されました。

今年は平成27年度歳末たすけあいからの義援金を活用し、お年玉として広場に特大あみだくじを作り子どもたちにプレゼント。会場の床の間には鏡餅を飾りました。

泡瀬第三自治会公民館で、朝から蒸して準備していただいたもち米を、みんなで大きな杵と石臼でついて行きます。

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子どもたちも、小さめの杵でもちをつきます(それでも大変そう)

出来上がった餅は、きなこ、あんこ、お雑煮、納豆餅などで振る舞われました。

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差し入れも、伊達巻、海老の鬼殻焼き、数の子、甘酒、オードブルなどお正月らしく豪華です。

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お腹いっぱいになったら、お年玉プレゼントの特大あみだくじ。

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ジャーン!

小さい子どもたちは大人に導かれてゴールを目指します。

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プレゼントは35人の子ども達に配られました。

mochi006子どもたちはお年玉でもらったシャボン玉や将棋やオセロなどで楽しみ、また外でボール遊ぶをしたりかけっこをして楽しく過ごすことができました。

子供の頃、お正月には親戚の家に集まってたくさんのいとこたちと遊んだことなどを思い出しながら、お正月らしい一日を過ごすことができたことをありがたく思います。

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来年も避難者の皆さまがあたたかいお正月を迎えることができるよう、続けて行けたらと思います。