宮古島への訪問

9月25~27日の3日間、宮古島を訪問しました。

宮古島には避難者の会として16名の方が加入している、
じゃんがら会の宮古島支部(虹の会)があります。

今回の宮古島訪問の目的は、
じゃんがら会宮古支部の方々への訪問と交流、
12月に宮古島で開催する避難者への支援情報説明会・交流会の打ち合わせ、
宮古市役所や社会福祉協議会への避難者の現状報告や行政支援の状況の確認、
そして現行の支援情報の提供と支援協力のお願いに行きました。

災害救助法に基づく支援の打ち切りが決定し、
避難者の方々は帰還か定住の選択を迫られています。
定住する避難者が孤立化しないように見守りや協力をお願いしに行きました。

こういった訪問は、宮古島だけでなく、
本年度は4月から9月までの間に各市町村と社会福祉協議会など、のべ32か所目になります。

今回の訪問には、沖縄じゃんがら会の会員の方が2名自費で同行しました。
会員の方が、宮古支部会長の鎌田さんと同郷ということもあり、
前々から訪れたかったそうで、念願叶っての宮古島訪問となりました。

宮古空港に着くと虹の会の会長の鎌田さんの歓迎を受けました。
私は宮古島市役所に打ち合わせに行きましたが、
同行した会員さん達は早速、鎌田さんに島内を案内していただきました。

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…ここからは同行したお二人の宮古島の感想です。

→ 宮古島しま巡り

→ 宮古支部交流会(誕生会)

宮古支部の方々との事務打ち合わせの様子。

meeting

3日目の予定は、台風接近のため中止に。。。
飛行機が飛ぶのかも危ぶまれましたが、無事帰ることができました。
宮古島の皆さん、またお会いする日を楽しみにしています!

宮古島しま巡り

宮古島の海はどこも綺麗だということですが最初は一番近い、
市街地から北へ約4キロの砂山ビーチを訪れました。

駐車場で車を降りて少し上って登り切った高台からビーチが見えます。
ここから見るビーチの美しさは格別で海の色がことのほか綺麗です。

このビーチでは自然の力で造られた吹き抜けの洞窟も有名です。

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ビーチまでの上り下りの砂の道はパウダー状でねっとりしており、
通常の砂のイメージとは全く異なります。

宮古諸島は、宮古島を中心とした大小8つの有人島から構成されているそうですが宮古島本島は池間島、来間島それにすでに皆さんご承知の通り今年1月31日に開通した伊良部島とを結ぶ伊良部大橋の3つの大きな橋で結ばれています。

次に行ったのは3つの大きな橋の一つである池間大橋を渡って池間島です。

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この池間大橋から見た海と池間島の海も素晴らしいです。

次は、宮古島本島東南端の東平安名埼です。
灯台があり風光明媚な場所でカレンダーなどによく使われているビュー・スポットだそうです。

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灯台から見て向かって左側が太平洋、右側が東シナ海。

第1日目の最後は、来間大橋を渡って来間島へ行きました。
写真は来間島から見た宮古島本島の前浜ビーチです。

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この前浜ビーチはトライアスロンのスタート地点でスイミングから始めるそうです。
(ちなみに飛行機から見える大きな橋は伊良部大橋ではなくこの来間大橋なのでご注意を)

2日目は伊良部大橋を渡って伊良部島へ。伊良部大橋はとにかく大きい。

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そして、何度も言いますが海は本当に綺麗です。

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つまり、宮古諸島はすべてぐるりと綺麗な海に囲まれているということですね!

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宮古島支部 交流会(誕生会)

当日はなんと案内していただいた虹の会の会長の鎌田さんの誕生日だそうで、
仲間が誕生会を祝ってくれることになっているので、
「皆さんもどうですか?」と誘われました。
地元の人たちと触れ合う良い機会だということで遠慮なく出席させていただきました。

birthday

宮古島の飲み会のやり方としては「おとおり」というしきたりでやるそうです。

おとおりですが正確ではないのですがおおざっぱにいうと、
まず「親」が口上を述べます。
そしてコップの泡盛を一気に飲み干して隣の人にコップを渡します。
そしてそこにまた、なみなみと泡盛を注ぎます。
コップを渡された人は口上を述べて、一気に飲み干してまた隣の人にコップを渡します。

これがひと回りすると、今度は親を交代して
また最初と同じことを繰り返し参加者全員が親の役を務めて終了となります。

ところでなぜこのようなやり方が続いてきたのかというと昔は、
酒は貴重品だったので皆が平等に飲めるようにということだったそうです。

それから島の人は若い時から口上を述べさせられてきているので挨拶が上手だそうです。
今回も口上を聴いていると皆堂々と述べているのには感心しました。

酔いについてですが、こんなに一気に回し飲みするのですからかなり酔います。
このような機会があったときはよく肝に銘じておきましょうね。

泡盛の話ばかり書いてきましたがお料理もおいしものがたくさん並べられており、
特に島でとれた魚の刺身が美味しいと評判でした。

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平成27年度 復興庁 県外自主避難者等への情報支援事業

復興庁による福島県からの自主避難者に向けた支援説明会・交流会が7月に1回目、
先日9月6日に2回目を終了し、64名(大人のみ)の皆様にご参加いただきました。

支援説明会では、参加者の皆さまから要望や意見をたくさん上げて頂き、
交流会の場では、直接意見を交換し活発なディスカッションを行うことができました。

【復興庁から】

第1回目は、被災者支援等施策の推進に関する基本的な方針の改定(案)の公表及びパブリックコメントについて意見を募集するといった内容の発表がありました

第2回目では、帰還や定住の支援に重点を置く方針を明らかにするという趣旨で改定するという被災者生活支援等施策の推進に関する基本的な方針が発表されました。

【福島県から】

第1回目は、仮設・借り上げ住宅の供与期間の1年延長と、帰還・生活再建に向けた総合的な支援策についての概要が発表されました。

第2回目は、借り上げ住宅の供与期間の終了にともなう、『新たな帰還・生活再建に向けた総合的な支援策』についての概要が発表され、最終決定はこの支援説明会などの意見を聞き決定するとの方向性を示しました。

■帰還・生活再建に向けた総合的な支援策(福島県ホームページより pdfファイル)

■被災者のくらし再建相談ダイヤル(福島県ホームページより pdfファイル)

【沖縄県から】

東日本大震災支援協力会議による支援の取り組みについて説明があり、
現行の支援としては、帰還する際の旅費を1人あたり4万円まで支給するという発表がされました。
また、ニライカナイカードの継続等については県民会議幹事会で検討されると発表されました。

福島避難者のつどい沖縄じゃんがら会では、
随時皆さまのご意見・ご要望・相談などを承っております。
なにかございましたら、下記フォームからお気軽にお問い合わせください。

[ お問い合わせ/イベント申し込み ]

おさがりマルシェ開催しました

じゃんがら会事務局では、ご支援頂いた沢山のお洋服や食器など、必要な方に必要な分だけ差し上げています!

特に子供服が豊富です!お茶とお菓子もご用意しています!どうぞこの機会に事務所に遊びにいらして下さいね~!

~おさがりマルシェ~

【期間】9月7日(月)~11日(金)10時~16時

【会場】じゃんがら会事務所

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お預かりした服はランドリーで洗濯します。

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掘り出し物のユニークな服も!

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新しい持ち主をお待ちしております。